相続の問題には弁護士や司法書士に任せよう

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資本金1円から設立

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会社を設立するのに多額の資本金が必要だったのは昔の話です。現在は資本金1円から会社設立ができるようになりました。しかし、会社設立には個人事業設立以上に気を使う必要があります。会社設立でやることはたくさんあります。資本金の出資、役員報酬や任期の決定、事業目的の決定、定款の作成、法人の印鑑の作成、各種役所への設立の届け出などなど。業種によっては許可を得る必要があったり、事務所を新たに借りたりしなければなりません。これほどの手間をかけても会社設立をするメリットは何かと言いますと、金融機関から信用を得やすいということです。すると借り入れもしやすくなりますので、運転資金に困る可能性も低くなります。安易な資金計画は厳禁ですが、個人事業では得られないメリットと言えます。

会社の設立は大変ですが、設立後の会社運営もまた大変なものです。本業はもちろん日々の経理、資金繰り、従業員を雇っていればその管理などがあるでしょう。経費も電気代、ガス代、車を使っていればガソリン代、各種保険、家賃、税金その他諸々とかかってきます。ゆとりある会社運営のためにも、少しでも出費は抑えたいと思うのが経営者というものです。そこで個人にできなくて法人にできる節税テクニックがあります。例えば車です。車を法人名義にすれば日々のガソリン代、保険や車検などの維持費はすべて法人の経費です。同じ払うのであれば、経営者個人のサイフよりも法人の経費にした方が、それだけ払う税金も少なく済むというわけです。個人だと何割かは自家消費として経費にできませんので、これはお得です。他にも法人ならではの節税テクニックは色々あります。ネットで検索すれば色々出てきますし、税理士を雇っていれば教えてくれますので、ぜひこれらをうまく活用したいですね。